プロトンポンプ・インヒビターをめぐる諸問題

書誌事項

プロトンポンプ・インヒビターをめぐる諸問題

松尾裕, 矢花剛編

日本医学館, 1989.10

タイトル読み

プロトン ポンプ・インヒビター オ メグル ショモンダイ

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注記

監修:谷内昭

執筆:矢花剛ほか

各章末:文献

内容説明・目次

目次

  • 1 プロトンポンプ阻害剤AG‐1749の壁細胞における酸生成抑制作用機作
  • 2 プロトンポンプ・インヒビター(omeorazole)の酸分泌抑制作用と胃底腺粘膜に及ぼす影響
  • 3 遊離胃腺・肥満細胞同時培養系における酸分泌機構—酸分泌に及ぼすomeprazoleの影響
  • 4 H+/K+ATPase阻害剤の胃分泌に対する作用の比較検討
  • 5 H+/K+ATPase阻害剤(omeprazole)のインスリン刺激分泌に対する効果
  • 6 omeprazoleの酸ならびにpepsinogen分泌に及ぼす影響
  • 7 H+/K+ATPase阻害剤(omeprazole)の消化管ホルモンに対する影響
  • 8 プロトンポンプ・インヒビターと粘膜防御機構—胃粘膜血行動態および粘膜酸素需給動態に及ぼす影響
  • 9 胃および十二指腸の粘膜血流ならびに胃粘膜内プロスタグランジンに及ぼすプロトンポンプ阻害剤の影響
  • 10 ラット・胃小指腸に及ぼすomeprazole長期投与の影響
  • 11 プロトンポンプ・インヒビターの胃粘膜形態および酢酸潰瘍治癒に及ぼす影響—特に細胞増殖能に関連して

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04405440
  • ISBN
    • 4890440704
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    88p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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