ベルトルッチ、クライマックス・シーン
著者
書誌事項
ベルトルッチ、クライマックス・シーン
(リュミエール叢書, 4)
筑摩書房, 1989.11
- タイトル別名
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Scene madri di Bernardo Bertolucci
ベルトルッチクライマックスシーン
- タイトル読み
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ベルトルッチ クライマックス シーン
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注記
インタヴューアー: エンツォ・ウンガリ, ドナルド・ランヴォード
原著改訂版 (Ubulibri , 1987) の全訳
ベルナルド・ベルトルッチフィルモグラフィー: p322〜329
著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
「ぼくはすべてのシーンを、映画の中で一番重要なシーンであるかのように撮影する。」—『ラストエンペラー』で世界を席捲したイタリアの天才監督が語る、劇的な半生、情熱的な映画論。初のロング・インタヴュー、図版228点収録。
目次
- 始まりのコーダ
- 幼年時代
- アメリカ映画について
- 『殺し』
- 『革命前夜』
- 『臨終』その他
- 『パートナー』
- 『暗殺のオペラ』
- 『ラストタンゴ・イン・パリ』
- ヴィットリオ・ストラーロについて
- 『1900年』
- 映画監督論
- 『ルナ』
- 『滑稽な男の悲劇』
- 『ラストエンペラー』
「BOOKデータベース」 より