オペラ座の怪人
著者
書誌事項
オペラ座の怪人
(ハヤカワ・ミステリ文庫, HM 58-3)
早川書房, 1989.5
- タイトル別名
-
Le fantôme de l'Opéra
- タイトル読み
-
オペラザ ノ カイジン
大学図書館所蔵 全26件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
新旧監督交替の夜、オペラ座に新しい歌姫が誕生した。クリスチーヌ・ダーエである。が、華やかな舞台の裏では、大道具主任の首吊り死体が発見されていた。さらに、鍵のかかった監督室に次々と奇妙な脅迫状が届けられ、それはやがて、公演中のシャンデリアの落下という大惨事と、舞台上からのクリスチーヌの消失という不可解な事件へと発展したのだった…だれもが“怪人”の仕業だと囁いた。だが、“怪人”とはいったい何者なのか?そしてその目的は?世紀末オペラ座の奈落にあやしく、そして哀切に展開する伝奇ロマンの傑作。新訳決定版。
「BOOKデータベース」 より