こんなに損していた日本人 : 社会党がやると日本はこうなる
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書誌事項
こんなに損していた日本人 : 社会党がやると日本はこうなる
(プレイブックス)
青春出版社, 1989.11
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コンナニ ソンシテ イタ ニホンジン : シャカイトウ ガ ヤルト ニホン ワ コウナル
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内容説明・目次
内容説明
いま日本人が一番知りたいことは、社会党がこれからどうするかということである。日本社会党はこれから何をしようとしているのか—、どういう日本をつくろうとしているのか—、どういう人間社会を築こうとしているのか—。土井たか子、上田哲、伊藤茂という社会党の“顔”3人が、そのすべてを明らにかしたのがこの本。「断固」「反対」「阻止」ばかりを連呼していると思い込まれていたこの党のイメージを一掃し、経済を考える人も、日常のサラリーマン生活を送る人も、台所で家事をしている人も、経済・福祉・外交・農業・軍事…等、無関心では済まされないきわめて重大な問題提起がここにある。
目次
- 1章 こういう幸せをなぜ誰も言わなかったのだろう—自分があっての日本か日本があっての自分か
- 2章 新しい人間、新しい経済、新しい日本づくり—社会党は日本をこう変えたい(借金162兆円を埋める社会党の方式;90年代デタントへの平和新構想;“原発論争”はもとから解決へ;農村の危機を救う政策消費者を満足させる政策;30年後、社会党のみるもう一つの高齢化社会)
- 3章 それでも社会党を心配するあなたへ—知らないで過ごすより知ったほうがどんなにラクか
「BOOKデータベース」 より