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留置権論

薬師寺志光著

(名著復刻叢書)

信山社出版 , 大学図書 (発売), 1990.1

復刻版

タイトル読み

リュウチケンロン

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注記

三省堂 昭和10年刊の復刻

故薬師寺志光先生主要略歴・主要著作目録あり

復刻版序文: 下森定

解題: 関武志

追悼文: 安達三季生

内容説明・目次

内容説明

本書は、留置権に関する我が国初の本格的な体系的研究書である故薬師寺志光博士の『留置権論』を復刻したものである。

目次

  • 留置権論一般(留置権の意義及び本質;留置権の特質;留置権の種類;留置権と他の権利との差異;留置権の発生及び善意取得;留置権の効力;留置権の行使;留置権関係の移転;留置権の消滅)
  • 関聯論(沿革;近代立法の趨勢;我民法に於ける留置権)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0444204X
  • ISBN
    • 4882610795
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    10, 16, 276, 4p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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