二つの戦後社会と法の間(あいだ) : 日本と西ドイツ
著者
書誌事項
二つの戦後社会と法の間(あいだ) : 日本と西ドイツ
大蔵省印刷局, 1990.2
- タイトル読み
-
フタツ ノ センゴ シャカイ ト ホウ ノ アイダ : ニホン ト ニシドイツ
大学図書館所蔵 全103件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
社会が法を規定するのか、法が社会を形づくるのか。…「戦後社会」として共通の出発点をもつ「日本」と「西ドイツ」について法的素材を手がかりに比較分析。
目次
- 1 二つの「戦後社会」
- 2 「夫婦別姓時代」の解析
- 3 離婚の法社会学
- 4 当世大学事情—格付けと銘柄
- 5 司法試験私考
- 6 「国際化」と外国人問題
- 7 プライバシーと監視国家
- 8 天皇と皇族に関するクイズ
- 9 都市にとって土地とは何か
- 10 労働大国と休暇大国
- 11 「社会国家」と「会社主義」
- 補論(「闘う民主主義」と政党・結社の自由;西ドイツ政党の成立過程;家族法からみる労働世界;西ドイツの外国人政策対立の構図;西ドイツの都市開発の動向と特徴)
「BOOKデータベース」 より