書誌事項

犯罪学 : 理論的考察

G.B.ヴォルド, T.J.バーナード著 ; 平野龍一, 岩井弘融監訳

東京大学出版会, 1990.3

タイトル別名

Theoretical criminology

タイトル読み

ハンザイガク : リロンテキ コウサツ

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注記

原著第3版(cl985)の翻訳

文献:章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 理論と犯罪学
  • 第2章 古典派犯罪学
  • 第3章 実証学派
  • 第4章 身体的特徴に関する理論
  • 第5章 知能に関する理論
  • 第6章 生物学的要因と犯罪行動
  • 第7章 犯罪者の性格
  • 第8章 犯罪、貧困と経済的不平等
  • 第9章 デュルケム、アノミーと近代化
  • 第10章 犯罪の生態学
  • 第11章 緊張理論
  • 第12章 通常の学習行動としての犯罪行動
  • 第13章 社会統制理論
  • 第14章 逸脱と社会的反作用
  • 第15章 葛藤犯罪学
  • 第16章 マルクス主義犯罪学
  • 第17章 犯罪学理論と特殊な犯罪類型
  • 第18章 理論・研究・政策
  • 第19章 犯罪学理論の評価

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN04472914
  • ISBN
    • 4130311387
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii,441p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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