激動中国の90年代を読む : 西太平洋時代の旗手となれるか
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激動中国の90年代を読む : 西太平洋時代の旗手となれるか
NTT出版, 1990.2
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ゲキドウ チュウゴク ノ 90ネンダイ オ ヨム : ニシタイヘイヨウ ジダイ ノ キシュ ト ナレルカ
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内容説明・目次
内容説明
1979年から10年間、中国経済は改革・開放政策によつて高度成長を実現したが、インフレの昂進などの困難も顕在化、さらに89年6月4日に「天安門事件」によって、その基本路線のゆくえが注目されている。今日、西太平洋地域では、日本をNIESが、そのNIESをASEAN諸国が追うという状況があり、中国はその環境を活かすことで現代化を実現できる、とすれば、改革・開放政策を続けることが不可欠の条件である。
目次
- 社会主義一党独裁と改革・開放—暴乱中国をどうみるか
- 日・米・アジア三極の世界像—中国と西太平洋の市場構造
- 中国は西太平洋の成長核たりうるか—沿海地域経済発展戦略を問う
- 中国返還を目前に揺らぐ香港—中国は掌中の珠を逃がしたか
- 中国経済発展の障害はなにか—インフレ克服への道を探る
- アジアの中の中国と日本—日本の果たすべき役割はなにか
「BOOKデータベース」 より