標本調査論
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標本調査論
内田老鶴圃, 1990.2
- タイトル読み
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ヒョウホン チョウサロン
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注記
奥付の出版年が異なるものあり: 1989.12(正式な出版年は1990年2月との出版者回答による)
内容説明・目次
内容説明
本書は、調査の背景にある理論の原理的な部分に光をあて、調査の対象となる集団(母集団)からその一部(標本)を取り出す(抽出)ための幾つかの方法を述べ、それら標本の値にもとづいて母集団の特性値を推定すること、推定における誤差の評価、抽出法相互間の比較などについて述べている。
目次
- 第1章 標本調査
- 第2章 単純無作為抽出法
- 第3章 層化無作為抽出法
- 第4章 系統抽出法
- 第5章 一段集落抽出法
- 第6章 二段集落抽出法
「BOOKデータベース」 より