計量経済学における大標本検定
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計量経済学における大標本検定
（神戸経営学双書, 8）
神戸大学研究双書刊行会 , 有斐閣 (発売), 1990.3
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ケイリョウ ケイザイガク ニオケル ダイヒョウホン ケンテイ
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叢書の編者: 神戸大学研究双書刊行会
各章末: 引用文献
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第１部 古典的３検定、ハウスマン検定、その他の方法（ハイ・パワード・マネーによる金融分析；ワルド検定、尤度比検定、ラグランジ乗数検定；ハウスマン検定および他の代替的方法）
- 第２部 応用（線型回帰モデルにおける係数の検定；特定化の検定）
- 第３部 局地的検出力（古典的検定の局地的検出力；ハウスマン検定の局地的検出力）
- 第４部 サイズの修正（タイルの整合性検定におけるサイズの修正；不均一な分散のもとでの構造変化に対する修正ワイド検定；分散の均一性に対する修正ラグランジ乗数検定）
- 第５部 非正規性と最適性（非正規分布の誤差項と大標本検定；いくつかの分散共分散検定の最適性について）
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