米国戦争権限法の研究 : 日米安全保障体制への影響
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米国戦争権限法の研究 : 日米安全保障体制への影響
成文堂, 1990.1
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ベイコク センソウ ケンゲンホウ ノ ケンキュウ : ニチベイ アンゼン ホショウ タイセイ エノ エイキョウ
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注記
文献:p221〜231
内容説明・目次
目次
- 第1章 アメリカ戦争権限法の実際的効果をめぐる批判的検討—両院同意決議の違憲性と合わせて
- 第2章 アメリカ国家緊急事態法の意義と実効性
- 第3章 日米における条約の国内法的地位の相違とその実際的効果—日米安保条約とアメリカ戦争権限法
- 第4章 民主党主導の第百アメリカ議会と対日圧力
- —アメリカ戦争権限法と対日防衛義務
- 第5章 国際テロリズムとアメリカ戦争権限法の行方—アメリカのリビア爆撃と大統領権限拡大法案の提出をめぐって
- 第6章 アメリカ戦争権限法の課題と最近の修正動向
- 第7章 アメリカの外交政策と議会拒否権
「BOOKデータベース」 より