CASE : ソフトウェア開発にはCASEツールを使って
著者
書誌事項
CASE : ソフトウェア開発にはCASEツールを使って
共立出版, 1990.4
- タイトル別名
-
CASE : using software development tools
- タイトル読み
-
CASE : ソフトウェア カイハツ ニワ CASE ツール オ ツカッテ
大学図書館所蔵 全72件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p[269]-272
内容説明・目次
内容説明
ソフトウエア開発の自動化ツールCASEの全般を詳細かつ実践的に解説。
目次
- 第1編 CASE入門(CASEの実情;CASEはどこにうまく利用できるのか?;ソフトウェアの開発工程におけるCASE)
- 第2編 CASE技術と手法(構造化分析手法;ミニ仕様技法;構造図;データ・モデリング手法;ユーザ・インタフェース設計手法)
- 第3編 CASEツールの実例(分析と設計ツール;設計専用ツール;ユーザ・インタフェース設計ツール)
- 第4編 CASE技術を手中にするには(頂上からの眺め;CASE導入について;DOD‐STD‐2167;CASEの技術的動向)
- 付録(CASEツールの要約;CASE教育専門会社;CASE関連の協議会、シンポジウム、新聞;DOD‐STD‐2167)
「BOOKデータベース」 より