白鳥のシンボリズム : 神話・芸術・エロスからのメッセージ
著者
書誌事項
白鳥のシンボリズム : 神話・芸術・エロスからのメッセージ
御茶の水書房, 1990.3
- タイトル読み
-
ハクチョウ ノ シンボリズム : シンワ ゲイジュツ エロス カラ ノ メッセージ
大学図書館所蔵 全116件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
なぜ、人間は白鳥をシンボル化したのか。古代ギリシア・中世・19世紀ヨーロッパの神話・芸術へ熱いエネルギーを照射し続けた、その姿態が放つ多様なメッセージを集積する。
目次
- 1 ギリシア神話に見られる男性的白鳥
- 2 ギリシア神話に見られる女性の白鳥
- 3 アンドロギュヌスとしての白鳥
- 4 キリスト教文化と白鳥
- 5 フランス文学に見られる白鳥—ロンサールからボードレールまで
- 6 マラルメと白鳥
- 7 世紀末の白鳥
「BOOKデータベース」 より