アリの巣には、なぜ雨の水が入らないのですか

書誌事項

アリの巣には、なぜ雨の水が入らないのですか

児玉浩憲著 ; 勝又進え

(母と子の理科相談室, 2)

徳間書店, 1989.6

タイトル読み

アリ ノ ス ニワ ナゼ アメ ノ ミズ ガ ハイラナイノデスカ

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内容説明・目次

内容説明

天気のいい日、池や沼では鳥たちが群れをつくって、のんびりと泳いでいます。ときどき水に頭をつっこむのは、虫や小さな魚や草の切れはしをついばんでいるのです。遊んでいるようでも、みんな自分でえさを見つけて、食べていかねばなりません。—という自然の不思議への答がいっぱい。

目次

  • アサガオはなぜ、朝咲いて昼しぼむのですか。
  • おたふくかぜにかかると、なぜふくれるのですか。
  • 同じ日本でも、なぜ地方によって言葉がちがうのですか。
  • おふろに入ると、なぜからだにアワがつくのですか。
  • 雷はなぜ、ゴロゴロと鳴るのですか。
  • 潜水かんはどうして、水中に潜れるのですか。
  • カの口はやわらかいのに、なぜ人を刺せるのですか。
  • オーロラはなぜ、北極と南極にして出ないのですか。
  • 電車の中で跳び上がっても、同じところにおります。なぜ。
  • 太陽の光が地球にとどく時間は、どのように測るのですか。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04640145
  • ISBN
    • 4193639878
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    169p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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