アリの巣には、なぜ雨の水が入らないのですか
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アリの巣には、なぜ雨の水が入らないのですか
(母と子の理科相談室, 2)
徳間書店, 1989.6
- タイトル読み
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アリ ノ ス ニワ ナゼ アメ ノ ミズ ガ ハイラナイノデスカ
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内容説明・目次
内容説明
天気のいい日、池や沼では鳥たちが群れをつくって、のんびりと泳いでいます。ときどき水に頭をつっこむのは、虫や小さな魚や草の切れはしをついばんでいるのです。遊んでいるようでも、みんな自分でえさを見つけて、食べていかねばなりません。—という自然の不思議への答がいっぱい。
目次
- アサガオはなぜ、朝咲いて昼しぼむのですか。
- おたふくかぜにかかると、なぜふくれるのですか。
- 同じ日本でも、なぜ地方によって言葉がちがうのですか。
- おふろに入ると、なぜからだにアワがつくのですか。
- 雷はなぜ、ゴロゴロと鳴るのですか。
- 潜水かんはどうして、水中に潜れるのですか。
- カの口はやわらかいのに、なぜ人を刺せるのですか。
- オーロラはなぜ、北極と南極にして出ないのですか。
- 電車の中で跳び上がっても、同じところにおります。なぜ。
- 太陽の光が地球にとどく時間は、どのように測るのですか。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より