刑法各論
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刑法各論
(法律学講義シリーズ)
弘文堂, 1990.3
- タイトル読み
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ケイホウ カクロン
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刑法各論
1990
限定公開 -
刑法各論
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刑法各論 / 曽根威彦著
BN12083270
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刑法各論 / 曽根威彦著
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内容説明・目次
内容説明
人格的法益から財産的法益・公共的法益への流れのなかに、豊富な判例や設例を織り込みつつ、重要度に応じて分かりやすく説明した待望のテキスト。
目次
- 序論—刑法各論の概念
- 第1編 人格的法益に対する罪(生命および身体に対する罪;自由に対する罪;プライバシーに対する罪;名誉および信用に対する罪)
- 第2編 財産的法益に対する罪(財産罪総論;窃盗および強盗の罪;詐欺および恐喝の罪;横領および背任の罪;贓物に関する罪;毀棄および隠匿の罪)
- 第3編 公共的法益に対する罪(公共の安全に対する罪;公共の信用に対する罪;風俗に対する罪;国家の存立に対する罪;国家の作用に対する罪)
「BOOKデータベース」 より