天安門落書
著者
書誌事項
天安門落書
(講談社現代新書, 998)
講談社, 1990.5
- タイトル別名
-
天安門落書
- タイトル読み
-
テンアンモン ラクガキ
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内容説明・目次
内容説明
「政府正腐」—腐った政府は、「民主少一点」—民主に一点少ない民の王だ。1989年、体制の腐敗に対する学生・労働者の批判が天安門広場に結集する。言葉の国の伝統に根ざした口号・標語に民主化へのうねりを読む。
目次
- どうぞ民主をお恵み下さい
- 民主が少し足りない
- 官僚プローカー
- 李鵬
- 尋ね人のお知らせ
- 父子の道は天性なり
- お母さん、お腹が減りました
- 血の債務は血で購ってもらう
「BOOKデータベース」 より