閾から閾へ : パウル・ツェラン詩集
著者
書誌事項
閾から閾へ : パウル・ツェラン詩集
思潮社, 1990.3
- タイトル別名
-
Von Schwelle zu Schwelle
- タイトル読み
-
シキイ カラ シキイ エ : パウル ツェラン シシュウ
大学図書館所蔵 全45件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
強制収容所での両親ならびにユダヤ人同胞の死。さらに1953年愛児を失ったパウル・ツェラン。重層する死の影に、狂おしさと悲しみのきわみからおのれの宿命を糺し、生と死の二つの領域に詩語を架橋した圧巻の第二詩集。
目次
- 薔薇七つ分だけ遅れて
- 入れかわる鍵で
- 島の方へ
「BOOKデータベース」 より