書誌事項

俳句の周辺

尾形仂著

富士見書房, 1990.3

タイトル読み

ハイク ノ シュウヘン

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内容説明・目次

内容説明

世界的な俳句ブームのなかで、いまや日本文化を解く重要なカギとなっている俳句。芭蕉・蕪村の研究者として高名な著者は、座の文学の視点から独自の短詩型文学論を展開し、俳句の伝統と将来について明快に洞察する。示唆と卓見に満ちた注目の評論随筆集。

目次

  • 物理学書と芭蕪
  • 百合と睡蓮
  • 詩の国への旅
  • 美意識の伝統
  • 世界歳時記
  • 俳枕—風土からの発想
  • 芭蕉俳句における地名
  • “俳枕”考
  • 佐渡のうた
  • カラスの絵
  • 初めて見つかった其角あて芭蕪書簡
  • 奥の細道出発直前の芭蕉書簡
  • 芭蕉俳文の注釈
  • 魔界からの脱出—「閉関之説」を読む
  • 俳諧と茶の湯
  • 俳諧の座と教育
  • 庄内俳壇と平田家蔵書
  • 幕末動乱期の一俳人—子規に先行する
  • 常談平話の説—続・幕末動乱期の一俳人
  • 資料採訪あれこれ
  • 題名と作品
  • 端敵の設定
  • 『水滸伝』と『八犬伝』
  • ことばに重ねられた文化の重み
  • 子規ブームの底流にある明治
  • 師弟の道への問いかけ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04706491
  • ISBN
    • 4829171405
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    259p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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