経営分析の基本的技法
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経営分析の基本的技法
中央経済社, 1990.4
- タイトル読み
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ケイエイ ブンセキ ノ キホンテキ ギホウ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 経営分析のイントロダクション
- 第2章 会社の情報を集める—経営分析のための準備
- 第3章 データの限界を知り、裏を読む
- 第4章 会社の全体像(体型)をつかむ
- 第5章 会社の成長性をつかむ
- 第6章 会社成長の健全性を判断する
- 第7章 会社の収益力を計る—資本と売上高と利益のバランスを見る
- 第8章 本業でどのくらいもうけているか—営業利益の分析
- 第9章 仕入・製造活動と販売・管理活動は効率的か—売上総利益と販管費の分析
- 第10章 いくら売れれば収支トントンになるか—損益分岐点のイントロダクション
- 第11章 損益分岐点を計算する—公式から損益分岐点を求める方法
- 第12章 利益図表を作る—図表から損益分岐点を求める方法
- 第13章 損益分岐点の実践—固定費と変動費の分解(固変分解)
- 第14章 財務体質を調べる
- 第15章 借金(負債)の返済能力を見る—財務流動性の分析
- 第16章 財務の安定性を分析する—短期借入金で土地を買ってはならないという話
- 第17章 借入金の活用を考える—借金すれば税金が減るという話
- 第18章 借入金は本当に有利か—経営者の眼と株主の眼
- 第19章 付加価値分析の目的—企業の社会的貢献度を計る
- 第20章 付加価値の分析方法
- 第21章 ケース・スタディ—ブリヂストンと横浜ゴム
「BOOKデータベース」 より