映像学原論
著者
書誌事項
映像学原論
ミネルヴァ書房, 1990.5
- タイトル別名
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Theories of image arts and sciences
- タイトル読み
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エイゾウガク ゲンロン
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注記
映像史関係年表: 巻末p7-20
内容説明・目次
目次
- 第1章 映像の概念と映像研究の特色
- 第2章 映像メディアの歴史—アプローチのための試論
- 第3章 映像の特質
- 第4章 映像メディアの種類と特性
- 第5章 映像と現代芸術
- 第6章 映像表現の創造原理
- 第7章 映像の批評をめぐって
- 第8章 高度情報社会と映像文化—映像の「保存—蓄積—継承」という問題をめぐって
- 第9章 ジャーナリズムとしての映像
- 第10章 映像広告の機能と発想
- 第11章 記号としての映像と言語
- 第12章 映像情報と創造的思考
- 第13章 映像ソフト産業
- 第14章 ホログラフィーとその意味
- 第15章 映像における表現の自由と倫理
- 第16章 映像著作権の諸問題
「BOOKデータベース」 より