東海に朝日が昇る : 愛知・岐阜・三重
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東海に朝日が昇る : 愛知・岐阜・三重
(日本随筆紀行, 第12巻)
作品社, 1987.8
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トウカイ ニ アサヒ ガ ノボル
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日本随筆紀行 (第12巻)
1987
Limited -
日本随筆紀行 (第12巻)
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ブックガイド:p228〜230
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 詩 安乗の稚児(伊良子清白)
- ひな祭り・朝市のアサツキ(早船ちよ)
- 飛騨高山風俗(滝井考作)
- 匠の血(江夏美好)
- 古代のまぼろし白川郷(荒垣秀雄)
- この川を制する者は…—長良川合戦(豊田穣)
- 長良川の鵜飼/岐阜市の人情(小島信夫)
- 葬列と蛇の目傘と闇市(篠田正浩)
- 美濃の焼き物(荒川豊蔵)
- 木曽路(前田青邨)
- 町人蜂谷源十郎の覚書(島崎藤村)
- 木曽のかけはし(野上豊一郎)
- 中山道・鳥居峠を越えて(伊藤桂一)
- わが故郷・渥美(杉浦明平)
- 伊良湖畔(丸山薫)
- 名君吉良上野の国(尾崎士郎)
- 村のユーモア(佐々木味津三)
- 名古屋スケッチ(小酒井不木)
- 名古屋の表裏(尾山篤二郎)
- 職人かたぎ(加藤唐九郎)
- おもひでの町—尾西市(三岸節子)
- ふる里と酒(金子光晴)
- 伊勢路(丹羽文雄)
- 芭蕉と灰野(横光利一)
- 鈴鹿—クルマの支配する町(丸山邦男)
- 松阪の追憶(佐佐木信網)
- 大祭りの鮨(生方たつゑ)
- 志摩の海(島田青峰)
- 志摩を思う(森三千代)
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