異国の響きが聞えてくる : 長崎
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異国の響きが聞えてくる : 長崎
(日本随筆紀行, 第22巻)
作品社, 1987.6
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イコク ノ ヒビキ ガ キコエテクル : ナガサキ
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日本随筆紀行 (第22巻)
1987
Limited -
日本随筆紀行 (第22巻)
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ブックガイド:p237-238
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 解纜(北原白秋)
- 長崎の六月(佐多稲子)
- 海洋の旅(永井荷風)
- 長崎追憶(斎藤茂吉)
- 長崎再遊記(神近市子)
- 長崎を恋うるの記(美輪明宏)
- 江戸の仇は長崎で(さだまさし)
- 長崎(堀田善衛)
- 長崎天草を訪ねて(辻邦生)
- 開国と長崎(森永種夫)
- 長崎ターフル料理(越中哲也)
- 長崎(芥川龍之介)
- 長崎の夏祭(神代祇彦)
- 長崎見聞抄(吉井勇)
- 私とわらべうた(森敦)
- 長崎くんち(歌川龍平)
- 紅毛館のクリスマス(大庭耀)
- 長崎魚族紳士録(山本健吉)
- 長崎弁について(田中千禾夫)
- 横瀬浦、島原、口ノ津(遠藤周作)
- 指輪のうた(松永伍一)
- 切支丹「山入り」と雲仙の地獄(宮崎康平)
- 伊佐早氏のゆくへ(野呂邦暢)
- 「場所」としての佐世保港(村上龍)
- 平戸(永島正一)
- ジャガタラ文(玉井政雄)
- 島の博物館/さいはての孤島(田栗奎作)
- 壱岐焼酎幻想行(井上光晴)
- 対馬幻想行(橋川文三)
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