風吹き騒ぐ平原で : 関東
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風吹き騒ぐ平原で : 関東
(日本随筆紀行, 第5巻)
作品社, 1987.10
- タイトル読み
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カゼ フキ サワグ ヘイゲン デ
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日本随筆紀行 (第5巻)
1987
限定公開 -
日本随筆紀行 (第5巻)
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注記
ブックガイド:p241〜242
内容説明・目次
目次
- 詩 秋の日(高橋元吉)
- 水戸遊記(徳富蘇峰)
- 秋の筑波山(大町桂月)
- 土浦の川口(長塚節)
- 潮来紀行(吉田絃二郎)
- 利根の浮草(中山義秀)
- 銚子—房総の今昔(和歌森太郎)
- 九十九里浜の初夏(高村光太郎)
- 片貝と白潟(曾宮一念)
- 安房天津、海人幻想記(常世田令子)
- 開墾地に来て(木村荘太)
- 奥鬼怒の谷のはなし(辻まこと)
- 日光雑記(小杉放庵)
- 日光再見(針生一郎)
- わが町・宇都宮(立松和平)
- 益子の土瓶(浜田庄司)
- 上州の風景(土屋文明)
- 国定忠治の墓(中村稔)
- 草津湯治昔咄(吉野秀雄)
- 石段上りの街(萩原朔太郎)
- 秩父の峠から(井出孫六)
- 武甲山今昔(清水武甲)
- 秩父の音(金子兜太)
- 武蔵野(国木田独歩)
- 武蔵野の一角に立ちて(別所梅之助)
- 武州喜多院(中里介山)
- 多摩今昔(野尻抱影)
- 鎌倉街道を歩く(白洲正子)
- 玉川屋(上林暁)
- 相模潮(室伏高信)
- 城ケ島の春(牧野信一)
- 逗子より(泉鏡花)
- 葉山の夏(窪田空穂)
- わが町(川崎長太郎)
「BOOKデータベース」 より