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越前 珠洲

(日本の陶磁 / 楢崎彰一責任編集, 古代中世篇 ; 第5巻)

中央公論社, 1990.3

普及版

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注記

監修: 谷川徹三, 川端康成

内容説明・目次

内容説明

越前は北陸の常滑ともいうべき窯業の地で、重厚な作振りの甕や各種の壼などが残されている。また須恵器に似た黒い肌の珠洲は、能登半島の北端にあって室町中期に廃絶して以来、長い期間にわたって幻の窯であった。古代・中世の代表的作品をオールカラーで収める陶磁資料集大成。

目次

  • 越前 加賀図版
  • 珠洲図版
  • 飯坂 亀山図版
  • 越前 加賀 珠洲古窯跡群分布図
  • 越前編年図
  • 図版目録〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04771802
  • ISBN
    • 412402875X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    115p
  • 大きさ
    35cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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