いま地球がたいへんだ
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いま地球がたいへんだ
(地球の健康診断, 1)
草土文化, 1989.7
- タイトル読み
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イマ チキュウ ガ タイヘンダ
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内容説明・目次
内容説明
まったくよごれのない世界と思われていた北極で、シロクマやアザラシのからだに、DDTやPCBなどの化学物質がたまっています。紫外線から生き物をまもってくれるオゾン層がフロンガスによってあなをあけられています。生き物のふるさとである森林が、生活のために失なわれたり、酸性雨でかれてしまったりしています。いま、かけがえのない地球はどうなってきているのでしょうか。
目次
- よごれる大気と海
- 森林がなくなっていく
- ひろがる砂漠
- ばくはつする人口
「BOOKデータベース」 より