超発想会社フォーバルの飛翔 : 高度情報化社会の未来を拓く 大久保秀夫の経営戦略
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超発想会社フォーバルの飛翔 : 高度情報化社会の未来を拓く 大久保秀夫の経営戦略
現代書林, 1990.3
- タイトル読み
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チョウ ハッソウ ガイシャ フォーバル ノ ヒショウ : コウド ジョウホウカ シャカイ ノ ミライ オ ヒラク : オオクボ ヒデオ ノ ケイエイ センリャク
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内容説明・目次
内容説明
創業8年2カ月の最短記録で店頭公開を果たした情報総合商社フォーバル・新日本工販、飛翔の秘密は何か?販売戦略、人事組織戦略、国際・文化戦略…、その大胆かつ緻密な挑戦経営を徹底的に解剖する。
目次
- フォーバル 市場制覇に燃ゆ(平成版・織田信長見参;「お客様第一主義」を標榜)
- 「若き獅子」苦悩と飛翔(小部屋のスタート;「信用の壁」と「裏切り」;集団退社に直面;巨象NTTとの闘い)
- 飛翔を準備した「挫折」の季節(幼・少年期の忍耐が今日の地位を;入社当日から反骨精神を発揮;教材セールスでの体験)
- 足もとを見つめて進む組織戦略(“組織は生きもの”の考え;拡大するサービス戦略;スカウト人事の徹底)
- 無限に拡がる未来戦略(「コンクリート経営」の理念;「251計画」の凄さ;ベンチャー企業への新支援策;風雲児の道のりは…)
「BOOKデータベース」 より