切り裂きジャック : 世紀末ロンドンの殺人鬼は誰だったのか?

書誌事項

切り裂きジャック : 世紀末ロンドンの殺人鬼は誰だったのか?

コリン・ウィルソン,ロビン・オーデル著 ; 仁賀克雄訳

徳間書店, 1990.4

タイトル別名

Jack the ripper

タイトル読み

キリサキ ジャック : セイキマツ ロンドン ノ サツジンキ ワ ダレダッタ ノカ

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内容説明・目次

内容説明

1888年秋、霧のロンドンで5人の娼婦が次々と惨殺された。いずれも喉を鋭利なメスで掻き切られ、腹を切り裂かれて—。容疑は高名な医者、精神異常の弁護士、貧民街に住む産婆、そして英女王の孫にまで及んだ。以来、100年間“切り裂きジャック”追及が続く。鬼才コリン・ウィルソンが発見した犯人は誰か。

目次

  • 序章 切り裂きジャックの心理学的肖像
  • 第1章 事件のあらまし
  • 第2章 事件のその後と分析
  • 第3章 医師ジャック説
  • 第4章 女ジャック説
  • 第5章 紳士ジャック説
  • 第6章 貴族ジャック説
  • 第7章 黒魔術師ジャック説
  • 第8章 その他のジャック説
  • 第9章 真犯人はだれか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0478753X
  • ISBN
    • 4193542238
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    394p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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