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ラジオイムノアッセイ

T.Chard著 ; 北川常廣[ほか]訳

(生化学実験法 / T.S.Work, E.Work編, 12)

東京化学同人, 1990.6

タイトル別名

An introduction to radioimmunoassay and related techniques

タイトル読み

ラジオイムノアッセイ

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注記

原書第3版の翻訳

文献:p[229]-242

内容説明・目次

内容説明

本書はラジオイムノアッセイを使用する際に、数多くの手法の中で、最も有用な基礎技術と理論や、さらに現在多用されている新しい技術を特に選別して解説している。

目次

  • 1章 イムノアッセイの背景
  • 2章 結合測定法の必要事項—精製リガンド
  • 3章 結合測定法の必要事項—同位体標識を用いるトレーサー
  • 4章 結合測定法の必要事項—非放射性標識を用いるトレーサーリガンド
  • 5章 結合測定法の必要事項—抗体および他の結合体
  • 6章 結合測定法の必要事項—分離系と標識抗体測定法
  • 7章 結合測定法の必要事項—生体内液からのリガンドの抽出、試料の収集および貯蔵
  • 8章 結合測定法の必要事項—結果の計算
  • 9章 結合測定法の特徴—感度
  • 10章 結合測定法の特徴—特異性
  • 11章 結合測定法の特徴—精度
  • 12章 結合測定法の特徴—他の型の測定法との関連
  • 13章 結合測定法の自動操作
  • 14章 測定業務の機構

「BOOKデータベース」 より

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