楡の木の下で : オランダで想うこと
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楡の木の下で : オランダで想うこと
未来社, 1990.5
- タイトル読み
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ニレ ノ キ ノ シタ デ : オランダ デ オモウ コト
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内容説明・目次
内容説明
オランダ在住20余年。湖水のほとりレーウヴェイクから寄せられた女流画家の初のエッセイ集。
目次
- 北海の夜明け
- 春の序曲
- 5月のマロニエ
- 湖水のほとり
- 落葉記
- 聖人達の饗宴
- 物騒なジョーク
- エンジェル・キッス
- 大好きな言葉
- アガサ・クリスティーの世界
- 帰るべき家
- クリスマスの夜
- 毎日が日曜日
- 天使の季節
- 水ぬるみリラの咲く
- 熱問答の「大発見」
- コルの鼻の穴
- マルタとの日々
- 仮面の街
- 愛のレトロ
- ノルの雲
- 笑い
- 秋の秋い
- 罪のリンゴ
- オランダ仙人
- ジュリアスに捧ぐ
- 孤が丘軒—アスパラづくし
- 優雅なる日々
- 氷雨3話
- 窓
- お気に召すまま
- 湖の村にて
- 鴨の恩返し
- ミリアムVSエルヴィラ
- マシュマロの手
- アイム・ソーリー
- 楡の木の下で
「BOOKデータベース」 より