街角のショッピング・サイエンス : お店屋さんから20の提案
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書誌事項
街角のショッピング・サイエンス : お店屋さんから20の提案
農山漁村文化協会, 1989.1
- タイトル別名
-
街角のショッピングサイエンス
- タイトル読み
-
マチカド ノ ショッピング サイエンス : オミセヤサン カラ 20 ノ テイアン
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内容説明・目次
内容説明
私たちの住む町を見まわしてみましょう。八百屋があり、肉屋や魚屋があり、米屋がある。この本では、そのような私たちのごく身近にあるお店屋さんに、その仕事について語っていただいた。そこには—あるいは野菜、肉・魚、米、そば、といった素材の持ち味を生かす調理法や加工法へのこだわりが、あるいは「使い捨て」の風潮への疑問と衣服への思い入れが、あるいはまた風土と暮らしにあった建物とはなにかということを模索しながら、日々、仕事をされている姿が、見出される。
目次
- 稲を知るとごはんがもっとうまくなる
- 店先で野菜の料理教室やってます
- 安い魚をおいしく食べる術
- 切り身ばかりが魚じゃない
- 本物のハム、ソーセージを食卓へ
- 一丁ごとに味がちがうのが豆腐というものだ
- 道産小麦でパンを焼く
- なぜ国産のそばにこだわるか
- 家庭で熟成させる味噌の味
- 風土をとりこむ「天然醸造」の醤油と柿酢〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より