社長の器が会社を決める : 経営は継栄なり
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社長の器が会社を決める : 経営は継栄なり
マネジメント社, 1989.12
- タイトル読み
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シャチョウ ノ ウツワ ガ カイシャ オ キメル : ケイエイ ワ ケイエイ ナリ
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内容説明・目次
目次
- これが社長の実態だ(中小企業とは何か;社長はわがままである;朝令暮改はあたりまえ;社長と公私混同;社長は短気である;経営者は玉虫色でなければつとまらない;社長はだまされやすい;社長と情 ほか)
- 社長はいかにあるべきか(「運」「鈍」「根」;「始末」「算用」「才覚」;社長とは「助けられた人」だ;現状認識と現状否定;「楽な」経営、「楽しい」経営;社長は「聞き上手」たれ ほか)
- 経営はかくあるべし(経営を成功に導く3つのシステム;「ものの見方、考えるシステム」をつくる;「仕事をやらざるを得ないシステム」をつくる;「仕事のやり甲斐があるシステム」をつくる;「理念」を確立すべし;「ビジョン」を明示すべし ほか)
- 儲かる会社、儲ける会社(「儲かる」会社と「儲ける」会社はどこが違うか;「儲ける」会社の第1条件は「人」である;「儲ける」会社は経営方針書でわかる;「儲ける」会社は直間比率のバランスがいい;「儲ける」会社は付加価値経営をめざす;「儲ける」会社は借入金のバランスがとれている ほか)
- 経営は継栄である(経営はスクラップ・アンド・ビルドである;経営はエンドレスである;経営に「守り」はない;受け継がれてゆく企業風土;ライバル意識が経営を伸ばす;経営者の自己管理と労務管理 ほか)
「BOOKデータベース」 より