パリ オルセ美術館と印象派の旅
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書誌事項
パリ オルセ美術館と印象派の旅
(とんぼの本)
新潮社, 1990.3
- タイトル読み
-
パリ オルセ ビジュツカン ト インショウハ ノ タビ
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内容説明・目次
内容説明
今やルーヴル美術館をしのぐパリ新名所となったオルセ美術館。印象派の作品を中心に、19世紀後半のフランス美術の全体像を網羅する展観は、その動向を的確に示すためさまざまな工夫がこらされている。一見わかりにくいその展示を、わかりやすく説明し、美術館を徹底的に楽しむための必携本。印象派名画誕生の地を散策するためのガイド四コース付。
目次
- 第1部 オルセ美術館の楽しみ方
- インタヴュー オルセ美術館を創った二人の女性
- 第2部 印象派の旅—オルセ美術館蔵品による
「BOOKデータベース」 より