AさせたいならBと言え : 心を動かす言葉の原則
著者
書誌事項
AさせたいならBと言え : 心を動かす言葉の原則
(教育新書, 67)
明治図書出版, 1989.2
- タイトル読み
-
A サセタイナラ B ト イエ : ココロ オ ウゴカス コトバ ノ ゲンソク
大学図書館所蔵 全65件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「AさせたいならBと言え」この原則が、子どもを変える。教師の腕を鍛える。なぜか。その解答が、本書の中に示してある。100に及ぶ事例は、「人を知的に動かした言葉」の典型として、授業内外の場で、広く活用していただけることと思う。
目次
- 1 基礎編(知的に動かすための原則;“善さ”を引き出したひとこと;緊張の中の遊び心;知的表情を求めて;生理的反応;反響;「うそ」の表現;通俗性の打破;レトリックとしての「AさせたいならB」;技術の発見、人間の発見;紙一重の違い ほか)
- 2 探索編(Bの言葉を求めて;子どもを動かす言葉づくりの原則;物;人;場所;数;音;色;結語)
「BOOKデータベース」 より