武器と甲冑
著者
書誌事項
武器と甲冑
(ビジュアル博物館 / リリーフ・システムズ訳, 第4巻)
同朋舎出版, 1990.3
- タイトル別名
-
武器と甲冑 : 石器時代の斧からアメリカ大西部の銃まで : 武器の歴史が一目でわかる
- タイトル読み
-
ブキ ト カッチュウ
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注記
監修: 大英自然史博物館
内容説明・目次
内容説明
武器と甲冑の歴史を時代の流れを通して見るという、ユニークで刺激的な新しい本がここに誕生しました。おどろくほど美しく正確な写真が、中世のいし弓から決闘用の拳銃まで、あらゆる武器の形や、構造、使い方を明らかにし、人類が最古の武器を手にして以来、戦いの方法がどのように変化してきたのかを“目撃”できます。
目次
- 先史時代の武器
- 飛び道具
- 最初の戦士
- 古代ローマ軍団
- 暗黒時代の武器
- ヨーロッパの剣
- いし弓と長弓の戦い
- 斧、短剣、ナイフ
- 板金よろいと鎖かたびらのよろい
- 甲冑一式(よろいとかぶと)
- かぶと(ヘルメット)
- 馬上槍試合の甲冑
- インドの戦士
- インドの武器
- 日本の侍(さむらい)
- 初期の小火器
- フリントロック式の小火器
- 決闘用の剣
- 決闘用の拳銃
- 追いはぎの襲撃
- 珍しい手持ち武器
- 手榴弾兵と騎兵
- 法と秩序を守るために
- パーカッション式リボルバー
- 拳銃
- 西部開拓時代の銃
- アメリカインディアン
「BOOKデータベース」 より