神の存在 : 科学の限界性
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神の存在 : 科学の限界性
(フマニタス選書 / 早稲田大学社会科学研究所企画, 24)
北樹出版, 1990.3
- タイトル読み
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カミ ノ ソンザイ : カガク ノ ゲンカイセイ
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発売 : 学文社(発売)
内容説明・目次
内容説明
社会科学、人文科学および自然科学が発展すれば末知の領域はなくなるか?否、益々拡大してとどまるところを知らない。ここに聖なるコスモス、神の領域がある。神の存在を論理的に立証し、平易に解説した注目の書。
目次
- 1 神への道(マルクスの道;カントの道;神の力)
- 2 私の生い立ち(代々木の生れ;新宿裏町人生;大学への道)
- 3 休憩室(コント・不老長寿;メモ・私の健康法;随筆・パスハの夜)
- 4 神の選び(神学の領域;信仰)
「BOOKデータベース」 より