中学生の心理が見える
著者
書誌事項
中学生の心理が見える
(家庭と学校をつなぐ本, 1)
労働旬報社, 1990.2
- タイトル読み
-
チュウガクセイ ノ シンリ ガ ミエル
大学図書館所蔵 全35件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 思春期は人生の節(越えにくい発達の節;危機と飛躍の時期;中学生ってそういうものなんだよね;思春期の美しい旅立ち)
- 依存しつつ自立する—中学生の心理(今日の思春期の心理の特徴;子どもが依存するにたる大人とは;依存の対象が発見できない—ヘッドホーンの世界)
- 間接話法の教育(なぜ間接話法か;間接話法の三つの要点)
- 逸脱行動をどう解決するか(逸脱行動のメカニズム;逸脱行動解決の手がかり;思春期の逸脱行動はとりもどせる;父よ母よ、先生たちよ)
- 今日の中学生模様(中学2年生に焦点あり;中学生の子をもつ親もまた;わが子を“抱いて抱いて抱きまくれ”)
- 共働きと思春期の子育て(自立を急ぐな、わが子はなお幼ない;思春期の子どもをもつ共働き家庭)
「BOOKデータベース」 より