いまだから話せる中曽根政治の功と罪 : こんな中曽根を踏み越えろ
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書誌事項
いまだから話せる中曽根政治の功と罪 : こんな中曽根を踏み越えろ
日新報道, 1987.12
- タイトル別名
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中曽根政治の功と罪
- タイトル読み
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ナカソネ セイジ ノ コウ ト ザイ : イマダカラ ハナセル コンナ ナカソネ オ フミ コエロ
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注記
中曽根康弘の肖像あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 ともあれ中曽根政治の総括が必要だ
- 第2章 ケロリ変幻自在、その図々しさのほど
- 第3章 風見鶏こそ真の勇者?!
- 第4章 「犬猿の仲」ライバルの効用
- 第5章 進退きわまって活路おのずから開く
- 第6章 屈辱に耐えてこそ政治家は伸びる
- 第7章 “民意”サマのお通りだい
- 第8章 その政治的“変身”の中身—外からの吸収力と内からの成長力
- 第9章 後継者をキチンと育てなかった罪
- 第10章 “中曽根はいずこ、中曽根はありや”—戦後日本民主主義のヒナ型・里程標
「BOOKデータベース」 より