学問と生涯
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書誌事項
学問と生涯
(石母田正著作集 / 石母田正著 ; 青木和夫 [ほか] 編, 第16巻)
岩波書店, 1990.6
- タイトル読み
-
ガクモン ト ショウガイ
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注記
タイトルは背による
著者の肖像あり
年譜: 巻末 p1-3
著作目録: 巻末 p5-27
内容説明・目次
目次
- 転換の一年
- 実証主義への復帰
- 歴史教育の新しい課題
- 歴史の効用
- 意識構造の変革—東京裁判とその後に来るもの
- 四九年は女房たちの年
- 学問の源泉について
- 学問の自由について
- 民科の当面の任務についての一つの意見
- 声なき声
- 歴研大会前後
- 人をうち、人をゆるがす学問を!
- 新しい年をむかえて
- 祖国を愛する心
- MSA協定に抗議する
- 明日からどうするか
- 敗北と前進
- 死の科学と民族の思想—中谷宇吉郎博士について
- 新しい歴史をつくる
- 二つの記録
- 文化使節を中国におくる
- 思想を身につけるために
- 協力から創造へ
- 『職場の歴史』をめぐって
- 歴史の新しい段階に立って
- 根をつちかう仕事
- 中国観が甘かったのか
- 『歴史学研究』の編集方針について
- 「廻り道」はおそれない
- 言葉について
- 民族・歴史・教育
- 安保闘争おぼえがき
- 最近の諸事件と民衆の国際意識
- 松川事件東京大会の記
- ヴェトナム人民の闘いから日本の歴史家は何を学んでいるか
- 若き研究者たちへ
- 歴史学の誇り
- 新しい女性史
- 日本史の新教科書
- 津田博土の日本史観
- 書評 林光〓著『朝鮮歴史読本』
- 私の読書遍歴
- 母と子と
- 母についての手紙—魯迅と許南麒によせて
- 小倉先生の思い出
- 学者の死—池田亀鑑氏追悼
- 父と子と
- 弱虫物語
- 三先生のこと
- 小倉先生のこと
- 清水さんのこと
- 補録(リアリズム覚書;二高生の思想の解剖;書簡)
- 著作目録
- 年譜
「BOOKデータベース」 より