日本の選択 : 国際国家への道

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日本の選択 : 国際国家への道

植松忠博著

同文舘出版, 1990.5

タイトル読み

ニホン ノ センタク : コクサイ コッカ エノ ミチ

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注記

文献:p352〜359

内容説明・目次

目次

  • 第1章 対外政策の基点—「1950年体制の成立」
  • 第2章 自由化政策のテクニック—「貿易・為替の自由化」から「資本の自由化」まで
  • 第3章 変革期の二つのパニック—「ニクソン・ショック」と「第一次石油危機」
  • 第4章 貿易摩擦、泥沼からの脱出口—輸出自主規制、市場開放、現地生産、製品輸入
  • 第5章 押しよせる異邦人—外国人労働者と難民の受入れ
  • 第6章 妖怪、ジャパン・マネーの出現—国際金融の自由化から資産大国へ
  • 第7章 理念なき経済協力のとまどい—対外直接投資、累積債務、政府開発援助
  • 終章 開かれた社会をめざして

「BOOKデータベース」 より

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