書誌事項

吉備考古点描

近藤義郎著

河出書房新社, 1990.5

タイトル読み

キビ コウコ テンビョウ

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内容説明・目次

内容説明

文化の回廊・瀬戸内に華ひらいた古代吉備王国—。特殊器台形・壷形土器を生み、巨大古墳を築造し、製塩、製鉄などの技術文明をリードした古代吉備文化圏。理蔵文化財の宝庫・吉備の考古世界から日本の考古学を見すえる著者の40年におよびフィールドワークの成果。

目次

  • 吉備とは何か—その成立と衰退
  • 岡山県における考古学研究の歴史
  • 権現谷岩陰—縄文時代の大規模遺跡と小規模遺跡
  • 南方前池遺跡—縄文時代の木の実の貯蔵穴群
  • 貝殻山遺跡—山頂の見張り集団
  • 分銅形土製品
  • 特殊器台と弥生墳丘墓
  • 吉備の最古型式の前方後円墳
  • 楯築弥生墳丘墓と前方後円墳
  • 七つ〓古墳群—「古式鏡群」と特殊器台形埴輪、および七つ墳群の群構成
  • 月の輪古墳の発掘
  • こうもり塚古墳
  • 蒜山盆地のあけぼの
  • 津山市沼の弥生集落について
  • 四隅突出型弥生墳丘墓二題
  • 牛窓湾をめぐる古墳と古墳群
  • 吉備における古墳成立と製塩・製鉄の話
  • 岡山県における土器製塩
  • 千屋—たたらと牛
  • 弥生時代・古墳時代の備後、とくに備後北部について

「BOOKデータベース」 より

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