謎とき『大審問官』

書誌事項

謎とき『大審問官』

埴谷雄高著

福武書店, 1990.4

タイトル別名

謎とき大審問官

タイトル読み

ナゾトキ『ダイシンモンカン』

大学図書館所蔵 件 / 34

内容説明・目次

内容説明

ドストエフスキイの大きな影響下にあった20世紀文学の終りに立ち向い、記憶の曖昧さと自ら経験した《精神ののっぺらぼう状態》から「生と宇宙の謎」の存在論的暗闇に確然と踏み込む強靭な魂の軌跡。

目次

  • 革命性の先駆者
  • 新しい論考の時代—『ドストエフスキーのペテルブルグ』を読む
  • ドストエフスキー後の作家の姿勢
  • 思い違い
  • 記憶—続・思い違い
  • ローレンスの「大審問官」
  • 謎とき『大審問官』—続続・思い違い
  • 遠い思い違い
  • 時は過ぎ行く
  • 老人性癲〓—続続続・思い違い
  • 異種精神族・渋沢龍彦
  • 世代について
  • 幻化忌のこと
  • 超緩速度
  • 白鳥と「近代文学」
  • 中野重治と戦後文学
  • 中野重治との同時代

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04894700
  • ISBN
    • 4828823336
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
ページトップへ