日本共産党への手紙
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日本共産党への手紙
教育史料出版会, 1990.6
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ニホン キョウサントウ エノ テガミ
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日本共産党への手紙
1990
限定公開 -
日本共産党への手紙
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注記
執筆: 飯塚繁太郎ほか
内容説明・目次
内容説明
日本の識者による日本共産党への呼びかけ、提言、批判、直言。ソ連・東欧の歴史的な地殻変動を、日本共産党はどのように受けとめたのか。共産党はどう変わるか、はたして変わりうるのか。522万支持者と48万党員に贈る討論の書。
目次
- 実力のあるうちが党改革のチャンス
- いまこそ党内論争を
- 正義への道程であるべきはずのもの
- 科学的真理の審問官ではなく、社会的弱者の護民官に
- 妄言多謝
- 緊急避難では済まされないとき
- そろそろ「です・ます」にお別れを
- 「行動の統一」こそ必要
- 義理・人情を大切に
- 宮本顕治さんへの注文
- 新聞記者の眼から見た日本共産党
- 足もとからのペレストロイカ
- 日本共産党にもペレストロイカとルネサンスを!
- 自立した個人の確率を
- 経済は混合体制進み政治は社民主義へ
「BOOKデータベース」 より