黄金とクルス : 安土・桃山時代
著者
書誌事項
黄金とクルス : 安土・桃山時代
(人間の美術 / 梅原猛監修, 8)
学習研究社, 1990.7
- タイトル読み
-
オウゴン ト クルス : アズチ ・ モモヤマ ジダイ
大学図書館所蔵 全155件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 梅原猛
図版目録: p174-175
内容説明・目次
内容説明
美術史家坂本満が、新しい権力者を生み、西洋人や西洋の文物とはじめて触れた安土桃山時代の新鮮な文化の質を解き明かす。
目次
- 序章 海洋時代の幕あけ
- 第1章 黄金とわび—障屏画の装飾性と茶の湯の美学
- 第2章 戦いと祭りと—民衆のエネルギーが生んだ造形美術
- 第3章 クルスの残照—南蛮美術の興亡と影響
- 第4章 天下人の遺産—日光東照宮と宗達工房
- 特集(障屏画—人と空間とがつくりあげる「場」;桃山染織の絢爛と崩壊;陣羽織の意匠—解放された装飾性;かぶき者の美意識)
「BOOKデータベース」 より