デーブ・スペクターのTokyo裁判
著者
書誌事項
デーブ・スペクターのTokyo裁判
ネスコ, 1989.10
- タイトル別名
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デーブ・スペクターのTokyo裁判
- タイトル読み
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デーブ・スペクター ノ Tokyo サイバン
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注記
発売: 文芸春秋
内容説明・目次
目次
- 1 時の人編(アントニオ猪木—乱闘国会で必要ならいつでも背広を脱ぎますよ!;2 ラリー・パリッシュ—バント好きの日本野球はリトル・リーグ並みだね;小野田寛郎—学習塾通いの子供たちには兵隊ごっこが必要だ!;佐川一政—今は正気の本人が初めて語るパリ事件“狂気の一瞬”)
- 2 発言する知識人編(舛添要一—さらば東大!精神病棟にはもういられない;ブライアン・フリーマントル—世界のスパイはトウキョーをめざす!;曾野綾子—楽しく騙されて生きたいから根も葉もある嘘を書く;竹村健一—ボクの講演料は日本一!アグネスよりも上やで)
- 3 話題の国際人編(A.R.シディキ—問題の書『悪魔の詩』はマホメットをコーフンさせた!?;宇野正美—ヒットラーの600万人虐殺はユダヤの謀略!?;ニコライ・ソロビヨフ—新デタント時代のクレムリンは日本の共産化を望まない!?;岩国哲人—わが旧友・江副浩正は日本の政治を近代化した!?)
- 4 日本の首領編(島桂次—親方日の丸のNHKにもペレストロイカが必要だ!;秦野章—どうせ恩赦をするならもっと景気よくやらなくちゃ!;赤尾敏—ブッシュはおめでたい、アメリカはいまに滅びるよ;笹川良一—わしに比べりゃ池田大作なんて小さいもんだ)
「BOOKデータベース」 より