体系海商法
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体系海商法
成山堂書店, 1990.6
- タイトル読み
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タイケイ カイショウホウ
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体系海商法
1990
限定公開 -
体系海商法
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注記
「海商法テキスト」(昭和59年刊)の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
海商法は航海商法(商法第4編海商、国際海上物品運送法、船主責任制限法など)と非航海海商法(漁労活動、海底電線布設・海洋浚渫活動などに関する固有な法)に大別されるとの見地に立ちつつ、主に航海商法について解説。
目次
- 第1章 序論(海法および海商法の両概念;海商法の沿革;現行の海商法)
- 第2章 海商法の対象
- 第3章 企業航海活動の組織(船舶;企業航海活動の主体;企業航海活動の補助者;責任制限制度)
- 第4章 海上運送(総説;海上物品運送;海上旅客運送)
- 第5章 共同海損(共同海損の要件;共同海損の精算;共同海損分担関係の決済;準共同海損)
- 第6章 船舶の衝突(船舶衝突の要件;衝突責任;準衝突)
- 第7章 海難救助(救助料請求権の成立要件;救助料;救助料請求権)
- 第8章 船舶先取特権
「BOOKデータベース」 より