発掘された日本史 : ここまでわかった考古学の大成果 : 藤ノ木古墳から江戸城「松の廊下」まで
著者
書誌事項
発掘された日本史 : ここまでわかった考古学の大成果 : 藤ノ木古墳から江戸城「松の廊下」まで
日本文芸社, 1988.9
- タイトル読み
-
ハックツサレタ ニホンシ : ココマデ ワカッタ コウコガク ノ ダイセイカ : フジノキ コフン カラ エドジョウ マツノロウカ マデ
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1章 遺跡が語る日本誕生—「日本」と「天皇」の起源—原始・大和朝廷の“ふるさと”とその“ロード”
- 第2章 イメージ刷新!初期「大和朝廷」の復元—聖徳太子と中国を結ぶ“隠された道”
- 第3章 藤原鎌足ほか、甦る飛鳥人—昭和の末に改新される斑鳩と明日香の歴史
- 第4章 発掘された「奈良時代」正史—奈良の大仏とブラッド・ロード(BLOOD ROAD)
- 第5章 禁じられた道教信仰—考古学の前線…道教遺跡が増加する!
- 第6章 発掘された「平安時代」正史—天皇(桓武・鳥羽)と貴族(定家・清盛)の“夢のあと”
- 第7章 発掘された「中世」正史—知られざる「黄金都市」と「国際都市」の存在
- 第8章 発掘された「近世」正史—EDOの復活、事実は「定説」や「小説」よりも“奇”
- 終章 古代出雲・荒神谷の謎を解く!—中央史観から地方史観に転換せよ
「BOOKデータベース」 より