国際政治学のアプローチ
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書誌事項
国際政治学のアプローチ
（国際政治, 50号）
日本国際政治学会, 1974.5
- タイトル別名
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Some approaches to international relations
- タイトル読み
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コクサイ セイジガク ノ アプローチ
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注記
発売:有斐閣
内容:国際政治統合の理論的考察ー行動主義アプローチの試み(鴨武彦) リンケッジ・ポリティックスの位置ー国際システム論との関係において(薮野祐三) 官僚政治モデルーその特質と評価(進藤栄一) 国家間交渉における「非正式接触者」の機能ー日本とアメリカの対外交渉を中心に(西原正) 研究ノート国家安全保障論のモデル化について(志鳥学修) 書評 ジョセフ・フランケル著『現代国際関係理論と国家行動』(花井等) レオン・N.リンドバーグ、スチュアート・A.シャインゴールド共著『ヨーロッパ政体の未来像』(鴨武彦) チャールズ・ペントランド著『国際政治理論とヨーロッパ統合』(南義清) ロバート・O.コーエン、ジョセフ・S.ナイ・ジュニア共編『トランスナショナルな関係と世界政治』(石川一雄)
ブルース・ククリック著『アメリカの政策とドイツの分割ー賠償をめぐるソ連との衝突』(斎藤勝弥) ガブリエル・コルコ著『戦争の政治学ー1943年から1945年に至る世界と米外交政策』(田中勇) 日本国際問題研究所インドネシア部会編・播里枝監修『インドネシア資料集・1945-1967』2巻(谷川栄彦,木村宏恒) マルクス主義歴史学の退廃ー歴史学研究会編『太平洋戦争史』第6巻について(信夫清三郎)