ドゥイノの悲歌
著者
書誌事項
ドゥイノの悲歌
(岩波文庫, 5894-5895,
岩波書店, 1957.12
- タイトル別名
-
Duineser Elegien
- タイトル読み
-
ドゥイノ ノ ヒカ
大学図書館所蔵 全161件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p198
内容説明・目次
内容説明
『ドゥイノの悲歌』は、『オルフォイスに寄せるソネット』と並ぶリルケ(1875‐1926)畢生の大作である。「ああ、いかにわたしが叫んだとて、いかなる天使がはるかの高みからそれを聞こうぞ?」と書き始められた調べの高いこの悲歌は、全10篇の完成に実に10年もの歳月を要した。作品の理解を深めるための詳細な註解を付す。
目次
- 第一の悲歌
- 第二の悲歌
- 第三の悲歌
- 第四の悲歌
- 第五の悲歌
- 第六の悲歌
- 第七の悲歌
- 第八の悲歌
- 第九の悲歌
- 第十の悲歌
「BOOKデータベース」 より