脳のはなし
著者
書誌事項
脳のはなし
東京図書, 1990.6
- タイトル別名
-
Высшая форма
Vysshai︠a︡ forma
- タイトル読み
-
ノウ ノ ハナシ
大学図書館所蔵 全87件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
頭蓋骨に納まった白っぽいゼリー状の物質は、生きたコンピュータだった。「脳」の発見から現代まだの脳研究の成果を追いながら、「脳」の構造・メカニズム・機能を解説。「脳」のもっともやさしい入門書。
目次
- 第1章 生きたコンピュータの構造
- 第2章 回路とインパルス
- 第3章 ブラック・ボックス
- 第4章 進化のおりもの
- 第5章 双頭の鷲
- 第6章 気質とはなにか
- 第7章 世紀の息吹
「BOOKデータベース」 より