自治体財政政策の理論と歴史 : ヴァイマール期を中心として

書誌事項

自治体財政政策の理論と歴史 : ヴァイマール期を中心として

K.-H.ハンスマイヤー編 ; 廣田司朗, 池上惇監訳

同文舘出版, 1990.7

タイトル別名

Kommunale Finanzpolitik in der Weimarer Republik

タイトル読み

ジチタイ ザイセイ セイサク ノ リロン ト レキシ : ヴァイマールキ オ チュウシン トシテ

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内容説明・目次

目次

  • 序説 財政政策における理念像の意義
  • 第1章 ヴァイマール共和国の発足と、市町村をめぐる政治的・社会的状況の変化
  • 第2章 エルツベルガーの改革計画における自治体財政—市町村独自の税に代わる財政交付金
  • 第3章 大規模インフレーションの影響下における自治体政策思想
  • 第4章 「最終的」財政調整規則の努力
  • 第5章 市町村における財政政策論争の変遷
  • 第6章 自治体の公債発行
  • 第7章 自治体財政政策の議会外における意思決定主体

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05088263
  • ISBN
    • 4495417711
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    5, 300p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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