自治体財政政策の理論と歴史 : ヴァイマール期を中心として
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書誌事項
自治体財政政策の理論と歴史 : ヴァイマール期を中心として
同文舘出版, 1990.7
- タイトル別名
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Kommunale Finanzpolitik in der Weimarer Republik
- タイトル読み
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ジチタイ ザイセイ セイサク ノ リロン ト レキシ : ヴァイマールキ オ チュウシン トシテ
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内容説明・目次
目次
- 序説 財政政策における理念像の意義
- 第1章 ヴァイマール共和国の発足と、市町村をめぐる政治的・社会的状況の変化
- 第2章 エルツベルガーの改革計画における自治体財政—市町村独自の税に代わる財政交付金
- 第3章 大規模インフレーションの影響下における自治体政策思想
- 第4章 「最終的」財政調整規則の努力
- 第5章 市町村における財政政策論争の変遷
- 第6章 自治体の公債発行
- 第7章 自治体財政政策の議会外における意思決定主体
「BOOKデータベース」 より